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夏の朝と竹林の音
早朝から九州国立博物館へ出かけたのであった。
その理由は「ぶろぐるぽ」という、
「ブログで九州国立博物館語ろうぜ!」キャンペーンみたいなのに
エントリーしちゃったからなのだ。
(写真は後日また少しアップします、まとまりのない文になっちった!)

「日本のやきもの」展の感想や、その他モロモロを書いてみてみて♪
ってことだったけど、ともかく仕事の都合とオーヴンの中みたいな天気に
いつも弱気になって延期してばかり。

で、今日は夏休みにもなったし、企画展が26日に終了するので
化粧もそこそこに太宰府へ向かったのであった。
アクセスは比較的いいので、サクサク目的地へ。

私は九州国立博物館へ行く裏道の方が好きなので
熱射にも負けず、少し曲がった日傘を持って歩いていたら
竹林のザワワンの音が大らかでいいのです。
ゆ〜〜〜〜〜〜っくり右へ左へと揺られながらザワワン
しばらく見とれてしまった。

暑い、暑いって思うけど、こんな時間を持ってれば
少しは気持ちが和らぐな…なんて感じた。

むろん3秒後には“あち〜〜〜〜〜っ、空たけ〜〜〜〜!”と思うんだけど。

テーマである「日本のやきもの展」はどうだったかって言うと
えっと…最初は地味だなぁ〜〜〜って感じた。
華やかさとかは求めてないが、なんで今、コレなのかな?と。

後から知った情報によると、ポルトガルでナントカ展覧会があり、
ここに紹介した日本のやきものが、80点ほど海を渡るらしいのだね。
なので展示の方法としては、原始から現代まで網羅できるように
第一章から第六章まで区分けしてわかりやすく紹介されていた。
kaen

迫力あったのは、やっぱり「火焔土器」。
森永の「チョイス」っていうビスケットを彷佛させるギザギザ。
ダレかがクッキーとも言っていたようです。

オリジナリティ溢れるデザイン、
作った時の楽しさが伝わってくるようなうねり方。
ちゃんと左右対称にデザインされてたり、細かな部分も計算されてる。

本物を観ることをおススメします。

企画に合わせた「占い」があった。
はい、いいえ、形式で答えると「時代を超えるアバンギャルド」って
こっそり告げられた。
意味わかんね〜〜〜と思ったが
そこはオトナなので、もちろん「何でも知っている顔」だ。

そしてもう一つ、自分の好きなやきものをチョイスする、
ナントカ占いもあり
yakimono

仕事は芸術家がいいんじゃなぁあぁい?と、あった。
選んだのは「火焔土器」。
これで、仕事、経済研究家とか、マルチメディア評論家とかだったら
それはそれでcooooooolかもしれない。

ここを終わって、常設でもある「文化交流展示」の部屋へ行くと
九州やアジアの交流史みたいな展示室がある。
「日本のやきもの」の残像みたいなイメージがここで生きる。

縄文から弥生時代へ移行し、発掘されたカメ棺がある。
大きな棺を二つ合わせて、合わせ目をシールドする頭の良さ。
その中の状態を紹介する…

やきもの時代を観てきたから、あ〜〜〜この形はあそこから??なんて
ウソ頭で考えたりもできるのだ。
両方観ると、リンクする世界。
深かったなぁ〜、これは一番感動した。

展示品とは関係ないけど
学芸員が書く展示品の紹介カードが、個人的には短くて適格で好き。
言いたいことを最少限度の文章で終わらせている。
大事なことだ。短く書くのは本当はとても難しいから。

学芸員の方に“地味な企画展ですが、なぜ?”などと、
直球230キロの球を投げてしまった。
20080811

きっとムッとしたことと思います
反省してます。ごめんなさい。
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コメント

「ブログで九州国立博物館語ろうぜ!」キャンペーンみたいなのがあったんすか!なんか面白そうっすね~。

それはそうと、土器。土器ってほんと美味そうですよね。もう破片なんかだったらクッキーにしか見えないです。
クッキーで土器を作ったら売れないだろうか・・・・
---------- スカイトレッカー. URL│08/13. 23:52 [ 編集 ] -----

そうなんですよ、今度どうですか?
私は次もエントリーする予定です。
今回のことで色々博物館のことを考えてしまいました。
今さらなんでしょうが。

勉強するためには、実際行かないといけないですから
できる限り参加して、自分の考えが言えるようになりたいですわ。

火焔は、サイコーーって黄色いテープを投げたくなりました。
彼がロックバンドだったら、私は入り待ちしちゃいますね。
スグ解けてくれるようにコーヒー片手に。

バンド名は「ジョーモン」。
どんぐりバンドとは対バンしてると思います。
---------- うっかり. URL│08/14. 14:13 [ 編集 ] -----
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