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てやんでぃちくしょーめ!
と、半七は言うのです。
肩で風を切り、相手を見据えて言うのです。

イカすぅ~~~!
かっちょいぃぃ~~~!
画面でこっちを見たら、とろけちゃうくらい。

ジュワ~~~ ←溶けてます

そんな私を夢中にさせるニクイ奴の名前は「半七」。

ケーブルで放送されている
岡本綺堂作の「半七捕物帳」がソレ。

よくある勧善懲悪でなく、
庶民の哀感や江戸の情緒が描かれております。
この主役の真田広之がナイスキャスティング。
視点が今までの捕り物とちょっと違って
羽織りも着てないし、十手もチラチラさせない。

そのヘンの若い兄ちゃんが気張っている感じなの。
その兄ちゃんが事件となると、目が変わる。
そして兄ちゃんはいつも走っている。
今までのどの「捕り物」よりも
走る回数が多いんでないか、とさえ思う。
さすが、元アクション俳優である。

スタッフの「光」のこだわりもいい。
夏の日射しや、冬の日射し、ちゃんと撮り分けているし
人物の影が「光」によって伸びたり縮んだり。
それくらい、カメラは光りの陰影にこだわってます。
ここだったら私も美人へ変身するかもしれません。

音楽のチョイスも他の番組と違う。
粋な風情が見えるようなジャジーな音楽。
エンディングに至っては奥田民生ちゃん。
モノクロの東京に半七が映る。
煙草を吸ったり、端の上に立っていたり
違和感が感じないのはモノクロのすごさなのか
それともアウトローに時代は関係ないのか。

世の中には
「○○○侍」とか「○○○○○○将軍」だとか
「○○黄門」とか「○○○江戸日記」だとかありますが
そんなのにはちーーーーーっとも魅力を感じないの。

ケッです、ケッ。

レッツ・ゴー・半七・ワールド
カモン・江戸
ウィ・ラヴ・捕り物

hanshichi

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