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日本最堅伝説「堅パン」
商品の名前は「堅パン」。
生まれは北九州、鉄鋼の街である。
「鋼の堅パン伝説」と語り次がれてきた。
今日、久しぶりにスーパーで見かけ懐かしさのあまり購入。

パッケージにはしっかりと「歯に注意」と書いてある。
「健康はアゴから」
「たいへん堅い商品ですので、歯が悪い方はご注意ください」

控えめではあるが、きっぱりとした主張。
さすが大正末期より作られてきた商品である。

こわごわ口に入れる。

ちょっと齧ってはモグモグ、カリカリの連続。
3.5×9cmくらいのサイズであるが(名刺参考)
それがもぅあ〜〜た、半端な堅さではないのだ。
一枚食べるのに2分38秒かかってしまった。

バカかお前、などと思ってはイケナイ。
それぐらい慎重に根性入れて食べないと、
歯が割れると私は本気で信じている。
商品を発見してからすでに3年経過。
ワタクシも年を取りました、多少だ液を活発に出す為に
「梅」を想像し、それから求める「堅パン」へ手を出す。
薄氷を歩くように緊張しながらボリボリだ。

肝心の味だが、気合い十分で食べているせいか本当に美味しいのだ。
程よい小麦粉の甘味が口一杯に拡がるのではなく
少しずつ、少しずつゆっくりと拡がる。
商品は牛乳や紅茶に浸して食べてもいいよ、と言っているが
私のオススメはもちろん男気一番のガリガリくん、一本勝負。
一枚制覇すると、さらにまた一枚制覇、と
まるで高校球児の春夏甲子園と同じ気分を味わえる。
優勝しても完食の文字だけで、誰からも誉められないが
勝利というものは自分との戦いだから、そのあたりはごにょごにょで濁す。

巷で有名なコエンジムだとかヒアルロン酸だとか
しゃらくさいものは入ってない。
そんなのは男「堅パン太郎」には全く関係ないのだ。
質実剛健、顎唯大事、骨一文字、簡素頑丈が
「堅パン太郎」の座右の銘。
体は堅いが、座右の銘が沢山あり選びきれない
気弱な性格が唯一の欠点だ。

姉妹は同会社で作られている「羊羹」。
これまた「鋼の黒いダイヤモンド伝説」を持つ姐さんである。

キリリとした姿が美しい。

katapan

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