我が家に男子が!!!!
ぎゃぁぁ~~~しかも、ワシの恥ずかしいモノを見たのであった。
イヤン、バカン、ココは見ないで!!の世界。
そのモアモアワールドでハズい世界は、CDなのであるよ。
昨夜、めったに出ない「脳内片付けスイッチ」がオンになっちゃったんだな。
思い切りよくバンバン放出していたら、大体100枚は超えたでしょうか?
ともかく、早く片付けたいので、福岡の買い取り店をネットでチェック。
福岡よりの飯塚にあるお店に連絡する。
ネットで福岡以外でもいいんだけどさ、地元だと早く引き取ってもらえるかな、と。
で、決めたのはココ↓
「
アッサンブラージュ」
いやぁ~、面白かった。
査定を目の前で見るドキドキ感?
ドMゴコロを刺激するとでも言えばご理解いただけるかしら?
450円のハリウッドゾーン(高級エリア)
150円のアップタウンゾーン(中級エリア)
80円のダウンタウンゾーン(ワサワサエリア)
ほんとはまだ、ビミョーゾーンが存在したけど、忘れた。
でもね、でもね、でもね、私が一点集中してガン見していたのは
右端に山積みされる「影の軍団」。
悲しいくらいに、だが確実に増える「影の軍団(0円)」。
深く静かに増数し、その姿は巨大化するのであるさ。
「影の軍団(0円)」の内容は、こうだ。
売れ過ぎたり、メジャー過ぎたり、大量消費の波にバンバン乗った集まり。
私はあまりそのテのタイプは買ってないつもりだったけど
いやぁ~~~ンなことなかったんだねぇ。
流行の波に乗ってしまっていたのでありましたさ。
自分の中ではメジャーでない人たち(失礼だよなぁ、この言い方)だったのに
ティム・J(「
アッサンブラージュ」オーナー(仮名))は、サクサク、が、悩みつつ
ゆっくりと「影の軍団(0円)」コーナーへCDを移動するのであった。
査定の邪魔してはイケナイ…なんて言いつつ、どんどん話かけるオレ。
ご迷惑だったでしょう、本当にすいませんでした、悪かったッス。
ティム・J(オーナー(仮名))が、CDを手に持つ度に何度も、何度も
“それは、ハリウッドゾーンでしょうか?”と鼻息を荒くして尋ねた。
悲しそうに笑ったティム・J(オーナー(仮名))の顔は忘れません。
うっかりファンのみなさま(いるのか?)、このCDは…とか、この本は…とか
処分したいなって思う方は、どうぞティム・J(オーナー(仮名))に連絡を。
そしてドMの新しい感覚を生み出してください。
ハリウッドゾーンの人々(CD)は、こんな感じ。

お風呂の水はペリエと決まっている。
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