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怖かった
いや、ホラーの怖さでなく心理的な恐怖。

原作も知らず、ただ、何となく観てた映画(WOWOW)でありました。
「the mist(霧)」原作はスティーブン・キング

途中、ある物体が出て来た時に、”ナニ、これ、キングなの??”と苦笑いした。
大体においてキングの原作を映像化すると、私的には「失敗」の文字がチラツクのだ。
あの膨大な文字量をたったの2時間ちょっとにするなんて、難しいに決まってるもん。
だけど、この映画が成功です、嫌な気持ちで成功してます。
気軽にポップコーンとかアイスクリームとか食べながら観ない方がいい、って
ことだけお知らせしておきましょう。

まぁ、映画に話を戻すと…
ここから内容の話になります。
なので、もし誰かレンタルしようと思うのなら、読まない方がいいですよ。

で、映画だ。

ふぅ~~~、スガスガしくない気持ちで終わります。
最後の10分、いや、ラスト5分で吐きそうになっちゃう、って書いた方が正しいかな?
映画の前半戦は、人間群像劇となり、どんどん心理描写に特化してくる。
これはキングお手の物。
そして後半からが、性悪説が正しいのでは…と思えるような展開にかわるの。
主人公たちがマーケットを離れ、ともかく逃げる、そして逃げ切る
霧が晴れる…と、まぁ、テキトーに考えていたの。
逃げ切れないなら、ヤツらに食べられる瞬間で終わり…的に?

でもね、そのどちらでもないのですよ、奥サマ。
このどちらかならば、本当にヨカッタ。人間の業がどこまで深く落ちるか
知らされるハメにならなくてすむもん。

萩尾望都のマンガのタイトル「残酷な神が支配する」って言葉が
この驚愕のエンディングにピッタリ。

20090428.gif
あまりに重い気持ちなので、「ウフフ、アハハハハ」花畑作戦を決行する。
おく~~~~~~~~の方に、未来の彼がいるハズだ。
私には見えないが。
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