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ハンサムモゲより

いやぁぁ~~~~~ん♪
トモからお菓子が届いた!
しかもケンミンショ~で有名になったのもあるらしい。
イカのもあるよん。

キス、キス♪
ダイエットは明日から、が口癖よ。


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いやっほ~♪
お久しぶりです、うっかりです♪
肌寒い日もあったり、あっつーーーーい日もあったり
私も色々と思う所あったりの日々が過ぎています。

今、松岡正剛さんの「ISIS編集学校」に入って宿題に追われているのだ。
大学在学中に「守」というのは突破し、時間はかなり経ったけど
次のステップ「破」に入門(←現在はコレ)。
宿題の量は半端ないし、レベルは高いし、
自分の文章能力のなさに毎回しょんぼりしてた。

受講期間中に「AT(アリストテレス)大賞」が開催され
モードや「らしさ」の編集に優れた<アリス賞>で大賞をいただいたのでした!!

一冊の本を選択、書評するというもの。
何度も何度も師範代とやり取りをしつつ、時間をかけて仕上げた。
最後の週末は怒濤のように師範代のチェックも戻ってきたっけ(←遠い目)。

それがコレ↓
******
『戦国時代のハラノムシ『針聞書』のゆかいな病魔たち』長野仁/東昇:編集
 国書刊行会/2007年

 ニュルニュル、ニョロニョロ、ムニョムニ
ョとやつらは足音立てずにやってくる。こち
らの都合を聞かずにやって来る。歓迎したこ
とは一度もないが、私の中に20年ほど滞在す
る虫がいる。その名も「腰痛の虫(こしいた
のむし)」だ。『棲息域:腎臓。特徴:頭が
黒くて胴は白い。鳥のクチバシに似たもので、
とりついた人の筋肉を体内から突っつきまわ
す。』
 ヤツの名前を知ったのは、九州国立博物館
で「うんちの化石」と本書(『戦国時代のハ
ラノムシ『針聞書』のゆかいな病魔たち』)
が展示されていたからだ。
 この本は、医学書(針聞書)から編集され
たもの。針聞書は永禄十一年(1568年)、摂
州(茨木市付近)の針師 茨木二介によって
書かれた。本書は「体内にいる虫の図とその
治療法」を中心としている。
 ハラノムシの歴史は古い。『古代のシナで
は三戸(虫)が腹にすみ、庚申の日その虫が
天に上り人の罪状を神につげ寿命を減らす』
と考えられた。人々は阻止するために、寝ず
に朝を迎える徹底ぶり。この習わしが日本に
も伝わる。「栄華物語」はその風習が記され、
公用日記「蔭凉軒目録」では想像上の虫と網
虫(寄生虫など)の区別があるにも関わらず、
南北朝時代に入ると虫は実在するものとして
考えられた。
 「ゆかいな病魔」と言えるのは21世紀に住
み多少の知識を持つからだ。私がこの時代に
いたら<昼寝の虫>にとりつかれ惰眠ばかり
で命を失う。<気絶の肝虫>や<悩みの虫>
も常虫し息絶えるのは間違いない。死には直
結しないゆかいな<汗の虫>もいる。突っ込
みどころ満載の病状に苦笑いだ。『病状:男
女がイチャイチャして体温が急に上がると、
汗がとめどなく流れる。経過:とりつかれた
男女が平静になるとこの虫は鎮まり汗は止ま
る』絡み合いを注意する風紀委員のような虫
だ。腕章付けてるな。

****

講評はこちらに載せることはできないけど、本当にうれしかったなぁ。
今はちょっと岩山でキャンプって感じの難関に入っているから
この大賞でココロに風が通りましたよん。

どう、この本を手に取ってみたくなった?
私は本の制作に携わっていないけど、これで売り上げが伸びたら
書評印税をクレ、スグヨコセ…の気分。

20110514.gif

3月のブログもこんなイラストだったような。
イカン、アイデアが枯渇しとるのか?

  
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